2つのハッシュ値を貼り付けて一致するか確認します。ダウンロードしたファイルの整合性チェックや、パスワードダイジェストの照合に便利です。
ハッシュ関数とは?
暗号学的ハッシュ関数とは、任意の長さのデータを固定長のビット列(ダイジェスト)に変換する一方向性の演算です。同じ入力からは常に同じハッシュ値が得られますが、1ビットでも変化すると出力の約半分が変わります(雪崩効果)。ハッシュ値から元データを復元することは計算上不可能です。
| アルゴリズム | 出力長 | 現状 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| MD5 | 128 bits / 32 hex | 廃止推奨 | チェックサム・非セキュリティ用途 |
| SHA-1 | 160 bits / 40 hex | 廃止推奨 (SHAttered 2017) | レガシーシステム・Git |
| SHA-256 | 256 bits / 64 hex | 現行標準 | TLS証明書・ビットコイン・コード署名 |
| SHA-512 | 512 bits / 128 hex | 現行標準 | 高セキュリティ用途・64bit最適化 |
使い方
テキスト入力 — テキストを入力するとリアルタイムでハッシュが生成されます。「大文字表示」で16進数の大文字/小文字を切り替えられます。「全てコピー」でラベル付きのテキストとして一括コピーも可能です。
ファイルハッシュ — ファイルをドロップゾーンにドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。ブラウザの FileReader API と SubtleCrypto でローカル処理するため、ファイルがサーバーに送信されることは一切ありません。ダウンロードしたファイルの公式チェックサムとの照合に最適です。
ハッシュ比較 — 2つのダイジェスト文字列を貼り付けて、一致するか即座に確認できます。不一致の場合は最初の差異が何文字目かも表示されます。
プライバシーについて
本ツールでの計算はすべてブラウザ内で完結します。SHA-1/SHA-256/SHA-512 はブラウザネイティブの Web Crypto API(SubtleCrypto)を使用し、MD5 は純粋な JavaScript で実装されています。入力データが外部に送信されることはありません。
テキストのエンコード/デコード → 万能エンコーダー/デコーダー
JWTトークンを解析してヘッダーとクレームを確認 → JWTデコーダー
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