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エンコーダー/デコーダーとは

エンコードとは、テキストやバイナリデータを別の表現形式に変換することで、安全に転送・保存・埋め込みができるようにする処理です。デコードはその逆で、元のデータを復元します。暗号化とは異なり、エンコードはセキュリティ機構ではなく、変換手順は公開されており完全に可逆です。テキストベースのプロトコルでバイナリデータを送信する、HTMLやURLに特殊文字を安全に埋め込む、認証トークンを検査するといった場面で広く使われます。

対応形式一覧

形式エンコード例主な用途
Base64Hello → SGVsbG8=メール添付・データURI・JWT
URLエンコードa b → a%20bクエリ文字列・フォームデータ
HTMLエンティティ<b> → &lt;b&gt;HTML安全出力
16進数(Hex)A → 41デバッグ・バイナリ解析
2進数(Binary)A → 01000001低レベル解析
8進数(Octal)A → \101Unixパーミッション・Cエスケープ
ASCIIコードHi → 72 105プロトコルデバッグ
Unicodeエスケープ© → \u00A9JavaScriptソース・JSON
JWTデコードeyJ… → header+payload JSONライブラリ不要のトークン検査

チェーンエンコードの使い方

チェーン機能を使うと、2段階のエンコードを連続して適用できます。たとえば「16進数 → Base64」を選ぶと、各文字を16進数コードに変換してからBase64エンコードします。難読化されたペイロードの解析やCTF(セキュリティコンテスト)などで役立ちます。


関連ツール

Base64エンコード → Base64エンコーダー

URLエンコード → URLエンコーダー

HTMLエンティティ変換 → HTMLエンティティエンコーダー


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