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SBI証券と楽天証券を徹底比較【2026年最新版】どちらを選ぶべきか

「ネット証券を始めるならSBI証券と楽天証券どちらがいいの?」これは投資を始める際に多くの方が悩む定番の質問です。2社ともに国内最大級のネット証券ですが、強みと弱みが異なります。あなたの状況に合った方を選ぶことで、長期的な資産形成をより効率的に進められます。

この記事では以下のことがわかります。

  • SBI証券と楽天証券の主要スペック比較
  • 手数料・ポイント・NISA・iDeCoの詳細比較
  • どちらが向いているかのタイプ別判断基準
  • 2026年時点での最新の変更点・注意点

SBI証券・楽天証券とは?基本を理解する

定義・仕組み

SBI証券は、SBIホールディングスが運営する国内最大手のネット証券です。口座数1,400万超を誇り、豊富な商品ラインナップと業界屈指の低手数料が特徴です。

楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券で、口座数1,100万超。楽天市場・楽天カードとの連携によるポイント還元の充実度と、シンプルな操作画面が特徴です。

2社の基本スペック比較

項目SBI証券楽天証券
口座数(2026年1月時点)約1,400万口座約1,100万口座
国内株取引手数料(現物)0円(ゼロ革命)0円(ゼロコース)
投信本数(つみたてNISA枠)約240本約240本
iDeCo対応ありあり
外国株取扱米・中・韓・露など米・中・韓など
ポイントVポイント/Pontaなど楽天ポイント
クレカ積立ポイント還元率最大5%(三井住友カード プラチナ)/ 通常0.5〜1%最大1%(楽天カード)
アプリの使いやすさ機能豊富だが多少複雑シンプルで使いやすい

メリット・デメリット

SBI証券のメリット・デメリット

メリットデメリット
商品ラインナップが最大級アプリやサイトが多機能で複雑
クレカ積立の上限が月10万円クレカ種別でポイント還元に差がある
外国株の取扱国数が多い楽天ユーザーには連携のメリットが薄い
IPO(新規公開株)の取扱数が多い
銀行・証券の一体サービスが充実

楽天証券のメリット・デメリット

メリットデメリット
楽天ポイントで投資信託が買える楽天グループのサービスを使わないと旨みが薄い
アプリ「iSPEED」が使いやすい一部商品がSBI証券より少ない
楽天経済圏のポイント還元が強力クレカ積立ポイント還元が一部引き下げられた歴史あり
投資情報ツール(マーケットスピード)が充実

SBI証券 vs 楽天証券 詳細比較表

手数料・コスト比較

項目SBI証券楽天証券
国内株(現物)取引手数料0円(ゼロ革命)0円(ゼロコース)
国内株(信用)取引手数料0円0円
投資信託購入手数料0円0円
外国株取引手数料(米株)0〜0.45%(最低0ドル〜)0〜0.495%(最低0ドル〜)
為替手数料(米ドル)1ドルあたり0銭〜25銭1ドルあたり0銭〜25銭
iDeCo口座管理手数料月171円(収納・国民年金基金連合会分除く)月171円(同)

NISA・つみたて投資比較

項目SBI証券楽天証券
新NISA対応ありあり
つみたて投資枠の最低積立額月100円月100円
クレカ積立(つみたて)月10万円まで月10万円まで
クレカ積立ポイント還元率0.5〜5%(カードにより異なる)0.5〜1%(楽天カード)
ポイント投資Vポイント・Pontaなど楽天ポイント(全額可能)
投信の取扱本数約2,700本約2,600本

iDeCo比較

項目SBI証券楽天証券
iDeCo対応ありあり
運用商品数約38本約32本
口座管理手数料年2,052円(月171円)年2,052円(月171円)
おすすめファンドeMAXIS Slim S&P500など楽天・オールカントリー株式など
加入・移換サポート充実充実

SBI証券で口座開設する 楽天証券で口座開設する


選び方・注意点

チェックポイント:あなたはどちら向き?

SBI証券が向いている人

  • できるだけ多くの投資商品(外国株・ETF・債券など)を使いたい
  • 三井住友カードを持っている、または取得できる(クレカ積立5%還元)
  • IPO(新規公開株)投資に挑戦したい
  • 米国株を頻繁に取引する予定がある

楽天証券が向いている人

  • 楽天市場・楽天カードをよく使っている(楽天経済圏の住人)
  • シンプルで使いやすいアプリを重視する
  • 楽天ポイントで投資信託を購入したい
  • 投資情報・ニュースツールを充実させたい

どちらでもいい人

  • 新NISAのつみたて投資枠でインデックスファンドを積み立てるだけ この場合は商品ラインナップに大差なく、どちらを選んでも問題ありません。

よくある失敗

失敗1: 両方口座を開設して管理が煩雑になる 「両方持てばいいのでは?」と考えがちですが、資産が分散されて全体の管理が難しくなります。まずは1社でスタートし、投資に慣れてから2社目を検討しましょう。

失敗2: ポイント目的だけで証券会社を選ぶ ポイント還元率は改定されることがあります(楽天証券は2022年に一部引き下げ)。ポイントよりもコスト・利便性を軸に選びましょう。

失敗3: クレカ積立を設定しない どちらの証券会社もクレカで積立するとポイントが貯まります。口座開設後はすぐにクレカ積立の設定をしないと、毎月ポイントを取り逃がします。

失敗4: 別のポイントカード体系にいる人が楽天証券を選ぶ 楽天経済圏(楽天カード・楽天市場を使っていない)の方が楽天証券を選ぶと、ポイント連携のメリットをあまり受けられません。

関連記事: iDeCoおすすめ証券会社の選び方


よくある質問(FAQ)

Q1. SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめですか? シンプルに使いたい初心者には楽天証券のアプリが直感的で使いやすいです。豊富な商品から選びたい・外国株も視野に入れているならSBI証券をおすすめします。楽天経済圏の方は楽天証券一択です。

Q2. 2社とも口座を持つことはできますか? はい、複数の証券会社に口座を持つことは問題ありません。ただし、新NISAとiDeCoは1人1口座(1社のみ)という制限があります。

Q3. SBI証券のクレカ積立で三井住友カードの還元率は何%ですか? カードランクによって異なります。一般カード・エブリプラス:0.5%、ゴールドカード:1%、プラチナカード:5%が目安です(2026年現在の情報。変更になる場合があります)。

Q4. 楽天証券のポイント投資はどのように使えますか? 楽天ポイント(通常ポイント)1ポイント=1円として投資信託の購入に使えます。積立設定も可能で、毎月ポイントを自動的に投資信託の購入に充てられます。

Q5. 口座開設にかかる時間はどのくらいですか? オンライン申込の場合、本人確認書類のアップロードから最短翌営業日〜3営業日で審査完了が多いです。マイナンバーカードを使ったオンライン確認がある場合はさらに速いです。

Q6. 株式の売買手数料は本当に無料ですか? 国内株(現物・信用)の取引手数料は0円です。ただし、「スプレッド」(売買価格差)や外国株の手数料は別途かかります。

Q7. どちらの証券会社でもiDeCoは使えますか? はい、SBI証券・楽天証券ともにiDeCoに対応しています。運用商品の種類や本数に若干の差がありますが、どちらも低コストのインデックスファンドを選べます。


まとめ・行動の呼びかけ

SBI証券と楽天証券のどちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルに合わせて決めるのが最善です。楽天経済圏の方は楽天証券、三井住友カードをお持ちの方や豊富な商品数を求める方はSBI証券がおすすめです。迷うなら楽天証券から始めて、慣れてきたらSBI証券でも口座開設するという段階的なアプローチも有効です。今日から口座開設を始めましょう。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。最新情報は各公式サイトでご確認ください。


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