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新NISAおすすめ銘柄を初心者向けに完全解説【2026年最新版】

「新NISAを始めたいけれど、どの銘柄を選べばいいかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。2024年にスタートした新NISAは、旧制度よりも大幅に拡充され、年間最大360万円、生涯投資枠1,800万円まで非課税で運用できる画期的な制度です。しかし、選べる銘柄が膨大にあるため、初心者ほど「どれを選べばいいかわからない」という状態に陥りがちです。

この記事では以下のことがわかります。

  • 新NISAで初心者が選ぶべき銘柄の基準
  • つみたて投資枠・成長投資枠それぞれのおすすめ銘柄
  • 銘柄選びでよくある失敗と回避法
  • 2026年時点での最新おすすめランキング(比較表付き)

新NISA おすすめ銘柄とは?基本を理解する

定義・仕組み

新NISAは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの枠から構成されています。

区分年間投資枠投資対象投資方法
つみたて投資枠120万円金融庁が認定した投信・ETF積立のみ
成長投資枠240万円株式・投信・ETFなど幅広く積立・一括
合計360万円

つみたて投資枠で買える銘柄は、金融庁の審査をパスした長期・分散投資に適した投資信託のみです。コスト(信託報酬)が低く、運用実績が一定水準を満たしたファンドに限定されているため、初心者でも安心して選びやすいのが特徴です。

成長投資枠では個別株やETF、REITなども購入できますが、初心者には引き続きインデックスファンド(投資信託)をおすすめします。

メリット・デメリット

メリット

  • 運用益・配当金が非課税(通常20.315%の税金がかからない)
  • 生涯1,800万円の非課税枠は売却後に再利用可能
  • つみたて枠の銘柄は金融庁審査済みで初心者に安全
  • 少額(月100円〜)から始められる

デメリット

  • 元本保証はなく、投資損失のリスクがある
  • 損益通算・損失繰越控除が利用できない(NISAの損失は他口座と相殺不可)
  • 一度に大量の銘柄を購入すると管理が複雑になる
  • 銘柄数が多く選択に迷いやすい

新NISA おすすめ銘柄一覧(比較表)

つみたて投資枠:初心者向けおすすめランキング

以下は2026年5月時点での人気・低コストのインデックスファンドです。

銘柄名信託報酬(年率)ベンチマーク純資産残高特徴
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.05775%MSCI ACWI4兆円超世界約50カ国に分散。最も人気の「オルカン」
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.09372%S&P 5005兆円超米国大型株500社に投資。長期リターン実績が高い
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.0938%S&P 5001兆円超バンガード社ETFを通じた低コスト運用
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド0.0561%MSCI ACWI3,000億円超楽天証券で特に使いやすい全世界株式ファンド
ニッセイ・世界株式ファンド(オール・カントリー)0.05775%MSCI ACWI1,000億円超ニッセイブランドの低コスト全世界株式

初心者の第一選択肢:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

「どれを選べばいいかわからない」という方は、まずオルカン1本から始めることをおすすめします。世界中の先進国・新興国株式に自動的に分散投資でき、信託報酬も最低水準クラスです。

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成長投資枠:中級者向けおすすめ

銘柄名種別信託報酬/コスト特徴
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス投資信託0.09889%先進国23カ国の株式に分散
日経平均高配当利回り株ファンド投資信託0.693%国内高配当株への集中投資
NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信ETF0.132%日経平均に連動する国内ETF
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)海外ETF0.07%世界最大規模の全世界株式ETF
トヨタ自動車(7203)個別株売買手数料日本を代表する大型株。配当利回り約3%

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銘柄の選び方・注意点

チェックポイント

新NISAで銘柄を選ぶ際には、以下の5つのポイントを確認しましょう。

1. 信託報酬(コスト)を確認する 年率0.1%以下が理想です。長期運用では手数料の差が複利効果によって大きく影響します。たとえば、0.2%と0.05%の差は30年後に数十万円の差になることもあります。

2. ベンチマーク(指数)を理解する S&P500(米国大型株500社)、MSCI ACWI(全世界株式)、日経225(日本大型株225社)など、どの指数に連動するかを確認しましょう。

3. 純資産残高を確認する 純資産残高が少ないファンドは繰上償還(途中で運用終了)のリスクがあります。最低でも100億円以上、できれば1,000億円以上のものを選びましょう。

4. 運用実績と設定年数を見る 設定から5年以上経過しているファンドの方が、実績データを参考にしやすいです。

5. 自分の投資目的と期間に合わせる 老後資金(20〜30年後)を目的とするなら、短期的な値動きを気にせず全世界・全米系インデックスで積み立てるのが王道です。

よくある失敗

失敗1: テーマ型ファンドに飛びつく 「AI関連株ファンド」「ESGファンド」など話題のテーマ型ファンドは信託報酬が高く、ブームが過ぎると低迷するリスクがあります。初心者は避けましょう。

失敗2: 銘柄を分散しすぎる 10本以上の投資信託を買っても、実は同じ銘柄が重複しているケースが多く、管理コストだけ上がります。オルカン1本でも十分な分散が取れています。

失敗3: 短期間で売買を繰り返す NISAのメリットは長期保有による非課税効果です。値下がりのたびに売却すると、税制優遇を活かせません。最低5〜10年は保有し続ける前提で選びましょう。

失敗4: 毎月の積立額を多くしすぎる 生活費を圧迫するほど積立額を設定すると、値下がり時に積立を停止してしまいがちです。余裕をもった金額から始めることが長続きのコツです。

関連記事: 新NISAの始め方・手順を完全解説


よくある質問(FAQ)

Q1. 新NISAで銘柄は何本選べばいいですか? 初心者なら1〜2本で十分です。オルカン1本か、オルカン+国内債券ファンドの組み合わせがシンプルで管理しやすいです。

Q2. S&P500とオルカン、どちらがいいですか? どちらも優れた選択肢ですが、より分散を重視するならオルカン、米国経済の成長に集中投資したいならS&P500がおすすめです。過去のリターンはS&P500が上回りますが、将来は不確かです。

Q3. 個別株は新NISAで買った方がいいですか? 個別株は値動きが大きく、初心者には難しいです。まずはインデックスファンドで資産形成の基礎を作り、余裕資金が生まれてから個別株を検討しましょう。

Q4. 一括投資と積立、どちらがいいですか? 初心者には毎月一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」がおすすめです。価格の高い時・安い時に自動的に分散購入でき、心理的な負担が少ないです。

Q5. 銘柄は途中で変えられますか? 売却して新しい銘柄を購入することは可能ですが、売却した枠は翌年に復活します。頻繁に変えるよりも、長期で同じ銘柄を保有し続ける方が一般的に良い結果につながります。

Q6. NISAで損した場合はどうなりますか? NISAの損失は他の口座の利益と相殺(損益通算)できません。これがNISAの数少ないデメリットの一つです。ただし、長期積立であればリスクは時間とともに低減されます。

Q7. 高配当株はNISAで買う方がいいですか? 配当金が非課税になるため、高配当株や高配当ファンドとNISAの相性は抜群です。ただし、配当利回りだけで銘柄を選ばず、企業の財務健全性も確認しましょう。


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まとめ・行動の呼びかけ

新NISAで初心者が最初に選ぶべき銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」一択と言っても過言ではありません。低コスト・高分散・豊富な実績の3拍子が揃っており、月3,000円から始められます。まずは証券口座を開設して、少額から積立をスタートしてみましょう。始めた日が最良の日です。

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関連記事: NISA iDeCo どっちを先に始めるべき?


※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。最新情報は各公式サイトでご確認ください。


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